保険対応のご案内
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こんなことってご自宅で
- 雨樋が壊れている
- 瓦が気づいたら破損している
- 外壁に傷やひび割れが発生している
- トタン屋根が破損している
- 雨漏りが起きている
- フェンスや外構が変形している
ございませんか!?
このような被害は、ご加入中の火災保険で、 対応できる場合がございます!
Q.そもそも火災保険とは?
火災保険=火災だけ その認識、実は間違っています!!
大雨や強風などの自然災害で住宅に損害を受けてしまった場合、水漏れや車の衝突・盗難など多くの被害に対応しています。
また、子供がテレビを壊してしまったなど、偶然の突発的な事故による損害まで補償をしてくれることもある保険です。
ご自身では保険適応外だと思っていた破損が、実は保険対象になる事例もございます。
※ただし、あくまでも偶発的に起きた損害に対しての補償となります。
対象となる可能性の高い損壊の例
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暴風や集中豪雨、台風などが原因で屋根やベランダ、雨樋が故障し修理が必要となった場合
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台風で近くの川が氾濫し、床が水浸しになり張り替えが必要になった場合
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突発的な事故や災害により、排水管が故障し修理が必要になった場合
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強風で窓ガラスが割れてしまい損害を受けた場合
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建物の外から何かしらの物体が衝突し外壁に損害を受けた場合
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重い家具を室内で運んだ際に、あやまって壁にぶつけて穴をあけてしまった場合
よくある被災箇所
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1位:屋根
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2位:外壁
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3位:雨樋
火災保険のポイント
point1 何度申請しても火災保険の保険料は上がりません
自動車保険のような等級がないため、新たな被災箇所であれば何度でも申請ができます。
point2 火災保険の申請期間は被災後3年以内
3年以上経ってしまうと申請ができませんので注意が必要です。
point3 火災保険でおりた給付金は非課税
確定申告をする必要がありません。
注意
・火災保険で老朽化した住宅のリフォームはできません。 経年劣化などによる壁や床の変色、生活していく中でのキッチンや洗面所などの機能や品質が低下してしまったなどといったリフォームによる改修は、火災保険の補償対象外となります。
・火災保険の申請には時間がかかる場合もあるため、補修を急ぎたい場合は予めご注意ください
火災保険の申請方法
補償を受けるために保険会社に提出する書類の中には、修理の内容を示した見積書や破損該当箇所の写真も含まれます。屋根などの高所の場合、写真を撮るのは危険が伴うため、私たちにお任せいただくことをおすすめします。 また、お任せいただくことで、屋根の破損だけだと思っていたのに、実は雨樋も破損していたなど、お客様では見つけられなかった破損個所を確認した事例もあります。
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- STEP.01まずは保険会社に連絡
契約者氏名、証券番号、損害を受けた日時や場所・状況や原因、破損の程度などを伝えます。
- STEP.01まずは保険会社に連絡
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- STEP.02保険会社からの回答、案内
加入している火災保険の契約内容を確認し、補償の内容や手続き方法についての説明を受けます。後日、保険金の請求に必要な書類が送付されます。
- STEP.02保険会社からの回答、案内
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- STEP.03リフォーム会社と契約
修理が火災保険の対象と判断されたら、リフォーム会社から具体的な見積書を作成してもらいましょう。 正式にリフォーム会社と契約を交わします。
- STEP.03リフォーム会社と契約
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- STEP.04必要書類の送付
保険金の請求に必要な書類を手配し、損保会社に送付します。この時に、損害箇所の写真の提出を求められる場合があります。
- STEP.04必要書類の送付
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- STEP.05保険金の支払い
保険金額が確定したら入金されます。契約内容と相違がないか確認しましょう。
- STEP.05保険金の支払い
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- STEP.06リフォーム開始
リフォーム施工が開始され、工事が完了したら「完了報告書」を受け取りましょう。
- STEP.06リフォーム開始
※保険対応のご依頼の場合、 相見積もりでのご依頼はご遠慮いただいております。
詳しくは、加入されている保険会社にどのような条件で保険が降りるのか確認することをおすすめします。